写植の時代2 その3 おまけ

調子に乗って手動写植機の写真。相変わらず操作の仕方はわかりません。たまたま会ったMさんも判んないって…。だめですね、我々の世代。笑 でも操作して人が「この機械は名機で、100万台売れました!」「××さん、せいぜい売れて1万台!1万台!」って突っ込まれてて笑いましたけどね。

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壁にあった文字盤文字の順列のの記憶法。適当に指定してたのに、版下屋さんは地道にこれやってたのかも。今さらですが、お見それしました。(冷や汗)

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よくこんな辛気くさい…いや、ご苦労様でした。(汗)
またね。

この記事へのコメント

  • song4u

    うん。
    言わんとしているところは良く分かりますよ。
    こういう類のことって、いっぱいあると思います。
    2012年06月07日 15:54
  • mymy

    覚えることもいっぱいで、今ならもっと簡単にできることも手順を踏まなくちゃ進まない。でも、軽くそれをやってのける姿は憧れるでしょうね…。
    2012年06月07日 23:47